最近話題の〇2E系のアプリケーションの中でも珍しい寝て稼ぐ(Sleep to Earn)
をコンセプトしたSleep Futureが独自トークンのStaking第2弾を実施していたので
参加してみました。
公式サイト:https://staking.sleepfuture.com/
準備 ※手数料等が最良の方法ではないのでご承知おきください
1:ウォレット用意(enmaはMetaMask使用)
2:BNBを入手
仮想通貨取引所(GMOコインとBinanceなど)のアカウント開設
日本の取引所でBTCを購入
(リップルとかでも良い、BTCは交換に使えないっぽい)
Binanceへ送金、BTCをBNBに交換
3:ウォレットにBNB送金
ウォレットのアドレスにBinanceからBNBを送金
※BSC(ブロックチェーンの1種)を接続して、
BNBトークンをインポートしないと表示されないので注意
4:PancakeSwapでBNBとSLEEPEEを交換(Stakingには最低800SLEEPEE必要)
※交換後にSLEEPEEをインポートするか尋ねられるので
インポートしておくと、自動でMetaMaskで見れるようになる。
公式サイトからStaking
https://staking.sleepfuture.com/
ページ右上Connect Walletボタンをクリックしてウォレットとサイトを接続
下図のSteke NowボタンをクリックするとStekeするトークン入力画面へ遷移
免責事項を確認してチェック欄記入、送信
手数料の確認をしたら完了
Staking Rewardsに反映される。
M2EやらP2Eは最近の仮想通貨暴落に影響されてなんだか下火感も否めないですが人間の生命維持にも深くかかわる睡眠で稼ぐことができるというのは期待できるのではないかと個人的には思ってます。
コメントを残す